千石真理主宰が第111回日本精神神経学会学術大会でワークショップ内観療法の実際ー症例編ーの講演者として参加しました。(お知らせ)｜心身めざめ内観センター｜内観心理療法、カウンセリング、気功、メデイテーション（呼吸瞑想法）、ヒーリングタッチ法（鳥取本部・米国ハワイ州オフィス）
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2015年06月08日
千石真理主宰が第111回日本精神神経学会学術大会でワークショップ内観療法の実際ー症例編ーの講演者として参加しました。
千石真理主宰が2015年6月4日～6日、
大阪国際会議場・リーガロイヤルホテルで開催された第111回日本精神神経学会学術大会でワークショップ内観療法の実際ー症例編ーの講演者として参加しました。
日本精神神経学会は、毎年約5000人の精神科領域の医療関係者が参加し、それぞれの専門の研究報告やワークショップを開催します。
私たち内観チームの司会は慈恵病院の堀井茂男先生、同じく演者は三和中央病院の塚崎稔先生と奈良女子大学の真栄城輝明先生、コーディネーターに長崎大学小澤寛樹先生と塚崎稔先生。
内観療法の効果について、多くの精神科領域の皆様が関心を持って聴いて下さいました。
